昔大事にしていた大切な宝物

大人になって思い出して
懐かしい気持ちになる


・
・
・
・

胴長で毛長の白猫のぬいぐるみ

お鼻がかわいい　こんぎつねのコンちゃん

ママが作ってくれたヒラヒラの白のロングネグリジェ

キキララの筆箱

香水の空瓶

・
・
・
・


彼とお付き合いして幾度目かに彼の部屋にも
こんぎつねのコンちゃんがいた事

昔大切にしていたぬいぐるみが
彼の家にあった時は「運命」を感じてしまった

単純ですいませんｗ


ぬいぐるみって大事にすればその子に命が吹き込まれるような気がして
なかなか捨てられないです
だから、買うことも慎重になります

今あるぬいぐるみは５体ほど

これ以上増やすと収拾つかなくなるので
今はストップしています。
が、あとほしいぬいぐるみが２体ほど。。。

でも幸いなこと？に販売していないようなので
手に入りません。

「もう今あるのでいいじゃない」と言っているのかな？

でも、手に入らないとなると無性にほしくなるのは、何なんでしょうｗ



大切なものはずっと大事にしていきたい

ぬいぐるみも大事に扱って
子が親になりその親が自分の子に受け継ぐ
なんてことも出来たら素敵だな

と思う今日この頃でした＾＾